東武ファンフェスタ2017
昨年、
2017年の11月に行ってきた
東武線の車両基地イベント。
今回は今更ながら、
コレのレポートを
お送りしようかと思います。
大体ですね、
前年も行きまして…
前年と内容が
かぶる部分も
多々あるので…
「行ったよ。」程度の、
あっさり記事で
済まそうとも思ったんですが…
一応 今回は今回で
前年には無い撮れ高も あるので、
ちゃんとした記事を
書いてみようと思いました。
“前年と かぶる”ことが
ダレる要因と なって、
この日は前年以上の
社長出勤。
13時ごろの到着に
なっちゃいました。
車両撮影タイムに制限があるので
さすがに ちょっと焦って
今回はシャトルバスで
会場に向かってみました。
駅から5分ほどで到着です。
ちなみに徒歩だと
15分くらい かかると
記憶しております。
こんな所にJRの
客車(機関車に連結させる用の車両)が…
昨年から東武では
SLを走らせてるので、
多分それに繋げる用の
車両ですかね。
なには ともあれ
車両撮影が優先です。
時間制限が
ありますので…
…で、
とりあえず
間に合いましたが…
案の定、ギリギリだったみたいで…
僕の いる回で最後でした。
バスで来なかったら
アウトでしたね…
この年に登場したばかりの
新型車両も あるので、
それも見どころ ですが…
前年と比較して
今回は快晴で
空が非常ーに
青々と しております。
前年は ちょっと
曇ってましたからねぇ…
それだけでも
また来た甲斐は
あったかと。
現在も往年の姿を保って
籍を置いているコンビ。
存在自体に人気が あるので
イベント等、
スポットスポットで
顔を出してくれます。
特に右のクリーム色のほうは
僕の地元の東上線的には
思い入れが深い車両です。
一番右が
群馬の赤城とかまで行く
「りょうもう」、
真ん中の金ピカのが
日光へ行く東武の看板特急
「スペーシア」、
そして一番左のが
今回 登場したばかりの
ニューフェイス、
「リバティ」ですね。
特徴としては、
自在に切り離し連結に
対応できると いうところ。
路線に応じて
3両編成1本を単体で
走らせたり、
2本繋げて
6両編成に したりと
柔軟に対応できるみたいです。
そういう理由から、
真ん中部分に
扉が あるわけで…
それで
変態かめn…
いや!
ウォーマシンっぽい顔に
見えちゃったり
するんですねー、
そうなんですねー…
…
…どう捉えるかも、
その人のリバティと
いうことだと思います。
左の青いのが
東武野田線の新型車
60000系。
最近は なんか
「東武アーバンパークライン」と
呼ぶように
努めているみたいですが。
そして右の赤いのが
地下鉄の日比谷線へ
直通するための新型車
70000系ですね。
う~ん…
行き先表示が
途切れて写っちゃいますねぇ…
天気が良いので
明るい
↓
光を取り込む時間が
短くて済む
↓
なので
シャッター速度が
速くなるように
カメラが自動で判断している。
…と、
いうことだと思います。
ここ数年で一応、
ちょびっとだけ ですが
カメラ知識が
身に付いたんですね、
僕にも…
…なので、
ちょっと手動で
シャッター速度を
遅くして…
これで なんとか…
「八丁堀」行きですね。
ただ、
シャッターが遅すぎると
今度は全体的に
光を取り込み過ぎて
明るくなり過ぎるので…
このへんは
兼ね合いですね。
うーん、
カメラも奥が深いです。
その後、
今度は工場内の見学です。
ここも、
前年も行きましたが…
今回は、
前には見れなかった
車体の吊り上げ実演を
見ることが できました。
これは圧巻!
見ていて楽しいです。
クレーンゲームの
リアルガチ ヴァージョンと
いった感じで、
なかなかの迫力でした。
中の
座席クッションとかが
外されてますね。
へ~~、
こーなってるんだー…
…って いうような
様子が わかって、
なかなか興味深いです。
クッションが
取り外されてると、
なかなか
しょっぱい感じに
見えますな…
そろそろ閉場の時間に
なってきたので、
姫宮なな嬢に
会釈をして帰りました。
うーん、
なんだ…
結局、
なんだかんだ
言って…
2回目だけど、
なかなか楽しめました。
ブログも書いてて
楽しかったです。
次回は…
行くか どうか
わからないけど…
SLが見れれば、
見てみたいかな…
あと やっぱり、
こっちの地元の
東上線のほうでも
久々にイベント
やってくれると
嬉しいんだけどなー
と…
そんな感じ…
ですかね。
ハイ。
2017年の11月に行ってきた
東武線の車両基地イベント。
今回は今更ながら、
コレのレポートを
お送りしようかと思います。
大体ですね、
前年も行きまして…
前年と内容が
かぶる部分も
多々あるので…
「行ったよ。」程度の、
あっさり記事で
済まそうとも思ったんですが…
一応 今回は今回で
前年には無い撮れ高も あるので、
ちゃんとした記事を
書いてみようと思いました。
“前年と かぶる”ことが
ダレる要因と なって、
この日は前年以上の
社長出勤。
13時ごろの到着に
なっちゃいました。
車両撮影タイムに制限があるので
さすがに ちょっと焦って
今回はシャトルバスで
会場に向かってみました。
駅から5分ほどで到着です。
ちなみに徒歩だと
15分くらい かかると
記憶しております。
こんな所にJRの
客車(機関車に連結させる用の車両)が…
昨年から東武では
SLを走らせてるので、
多分それに繋げる用の
車両ですかね。
なには ともあれ
車両撮影が優先です。
時間制限が
ありますので…
…で、
とりあえず
間に合いましたが…
案の定、ギリギリだったみたいで…
僕の いる回で最後でした。
バスで来なかったら
アウトでしたね…
この年に登場したばかりの
新型車両も あるので、
それも見どころ ですが…
前年と比較して
今回は快晴で
空が非常ーに
青々と しております。
前年は ちょっと
曇ってましたからねぇ…
それだけでも
また来た甲斐は
あったかと。
現在も往年の姿を保って
籍を置いているコンビ。
存在自体に人気が あるので
イベント等、
スポットスポットで
顔を出してくれます。
特に右のクリーム色のほうは
僕の地元の東上線的には
思い入れが深い車両です。
一番右が
群馬の赤城とかまで行く
「りょうもう」、
真ん中の金ピカのが
日光へ行く東武の看板特急
「スペーシア」、
そして一番左のが
今回 登場したばかりの
ニューフェイス、
「リバティ」ですね。
特徴としては、
自在に切り離し連結に
対応できると いうところ。
路線に応じて
3両編成1本を単体で
走らせたり、
2本繋げて
6両編成に したりと
柔軟に対応できるみたいです。
そういう理由から、
真ん中部分に
扉が あるわけで…
それで
変態かめn…
いや!
ウォーマシンっぽい顔に
見えちゃったり
するんですねー、
そうなんですねー…
…
…どう捉えるかも、
その人のリバティと
いうことだと思います。
左の青いのが
東武野田線の新型車
60000系。
最近は なんか
「東武アーバンパークライン」と
呼ぶように
努めているみたいですが。
そして右の赤いのが
地下鉄の日比谷線へ
直通するための新型車
70000系ですね。
う~ん…
行き先表示が
途切れて写っちゃいますねぇ…
天気が良いので
明るい
↓
光を取り込む時間が
短くて済む
↓
なので
シャッター速度が
速くなるように
カメラが自動で判断している。
…と、
いうことだと思います。
ここ数年で一応、
ちょびっとだけ ですが
カメラ知識が
身に付いたんですね、
僕にも…
…なので、
ちょっと手動で
シャッター速度を
遅くして…
これで なんとか…
「八丁堀」行きですね。
ただ、
シャッターが遅すぎると
今度は全体的に
光を取り込み過ぎて
明るくなり過ぎるので…
このへんは
兼ね合いですね。
うーん、
カメラも奥が深いです。
その後、
今度は工場内の見学です。
ここも、
前年も行きましたが…
今回は、
前には見れなかった
車体の吊り上げ実演を
見ることが できました。
これは圧巻!
見ていて楽しいです。
クレーンゲームの
リアルガチ ヴァージョンと
いった感じで、
なかなかの迫力でした。
中の
座席クッションとかが
外されてますね。
へ~~、
こーなってるんだー…
…って いうような
様子が わかって、
なかなか興味深いです。
クッションが
取り外されてると、
なかなか
しょっぱい感じに
見えますな…
そろそろ閉場の時間に
なってきたので、
姫宮なな嬢に
会釈をして帰りました。
うーん、
なんだ…
結局、
なんだかんだ
言って…
2回目だけど、
なかなか楽しめました。
ブログも書いてて
楽しかったです。
次回は…
行くか どうか
わからないけど…
SLが見れれば、
見てみたいかな…
あと やっぱり、
こっちの地元の
東上線のほうでも
久々にイベント
やってくれると
嬉しいんだけどなー
と…
そんな感じ…
ですかね。
ハイ。
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