東武ファンフェスタ2016
ウチの沿線である
東武東上線。
まぁ どこの沿線でも
大体 行なわれると思いますが
年に1回、車両基地を一般開放しての
イベントが行なわれるんですよ。
車両を撮影できるのは
もちろんのこと…
普段は見られない
車両整備の様子、
鉄道グッズの販売、
沿線名産グルメの出店、
…などなど、
小さなお子さんも
大きなお子さんも楽しめる、
ローカルな お祭りのような
イベントなんですね。
鉄道ファンは もちろん、
そうでない方にも それなりに
楽しめるイベントだと思います。
…ただ、
今年はコレが
開催されないようだったので…
地元の東上線では ないですが、
同じ東武のイベントが別に行なわれるので
今年はコチラに行ってみようじゃないかと…
と、いうわけで
今回は その
行ってきたレポートで ございます。
なるべく、“鉄”じゃない方にも
退屈しない内容に努めて書こうと
一応 思っております。
東武日光線の駅です。
ウチからだと、
東武東上線
↓
「川越」
↓
JR川越線
↓
「大宮」
↓
東武アーバンパークライン(野田線)
↓
「春日部」
↓
東武スカイツリーライン・日光線
↓
「南栗橋」
と、いうふうな感じで
結構 乗り継いで行きます。
遠いんですよ、同じ埼玉県内でも…
むしろ東京のほうに行きやすく
作られてるんですよね、
埼玉県の鉄道網って。
以前から行ってみようとは
思ってたんですが、
このように遠いので
二の足を踏んでおりました。
駅からは徒歩だと
15分くらい かかるみたいです。
けど、それくらい なので
もう歩いて行っちゃいました。
バス、結構 並んでますし…。
この車両基地は
東武では最大規模の基地らしいです。
敷地面積が
22万平方メートル弱くらい あるとか…。
向こうのほうに車両が
撮ってくれと言わんばかりの配置で
停まってますね。
“鉄”としてはコレがメインなので、
とりあえず まずは
車両の撮影を…
撮影会は人数管理が されていて、
一定時間、一定人数ごとに
ロープで立ち位置を仕切って
撮影が できます。
いろんな構図から撮りたいという
大勢のニーズに合わせた方法ですよね。
ウチのほうの東上線は
通勤型の車両が主ですが…
コチラの東武線は
色んな種類の車両が あって
見た目にも賑やかです。
ちなみに一番左端の赤いヤツは
東武のではなく、
今回 特別にココに来たJRの車両。
こういう特別ゲストの共演は
ファンには嬉しいのです。
特急とかは
重厚感ありますからねー。
東上線のほうでは
見慣れない車両なので新鮮です。
なお、
撮影会は定員制。
僕が撮影を終えた頃には
もう締め切りに なってました…
あぶねぇ、
もう少し遅かったら
やばかったっす。
一緒に記念撮影が できたりします。
主に小さいお子さん向けですかね。
我々みたいな大きいお子さんではなく。
そして、
工場内も見学できるんですね。
これは興味深いです。
いつもの東上線のほうでは
見られない工場ですし…。
この工場のほうも、
僕が見終わって しばらくしたら
閉店ガラガラ!と なりました。
ギリギリ タイミングよかったんですね…。
人によっては
こちらが楽しみという方も
多いかも しれません。
名産を売り込むチャンスなので、
地元沿線の自治体としても
こういうイベントは
いい機会なんだと思います。
道路も線路も走れるじゃん!
と、いう部分が
個人的にはポイントでした。
さて…
そろそろ帰路に つきます。
夕方ごろにイベントは終了です。
夕方のラッシュに合わせて
車両基地は忙しくなりますしね。
いやー…
楽しかった。
こっちのほうの東武線のイベントは
初めて行きましたが、
よかったです。
やっぱり工場とかが
なかなか見応え あったかなぁ…
と、いうわけで
こういうイベント、
どういうモノかと いうのを
軽ーく触れる体の
レポートと なりましたが…
やっぱり“鉄”やファミリー層以外には
あまり知られていないのが惜しいです。
ローカルイベントみたいな感覚で
楽しめるので、
地元の沿線でイベントがあったら
是非、行ってみるのがオススメです。
沿線によって異なりますが、
大抵 無料で入場できますし…
ちょっとしたグッズも
もらえたり するので…
幅広い層の方々に
行ってもらえればなぁー、と思います。
東武東上線。
まぁ どこの沿線でも
大体 行なわれると思いますが
年に1回、車両基地を一般開放しての
イベントが行なわれるんですよ。
車両を撮影できるのは
もちろんのこと…
普段は見られない
車両整備の様子、
鉄道グッズの販売、
沿線名産グルメの出店、
…などなど、
小さなお子さんも
大きなお子さんも楽しめる、
ローカルな お祭りのような
イベントなんですね。
鉄道ファンは もちろん、
そうでない方にも それなりに
楽しめるイベントだと思います。
…ただ、
今年はコレが
開催されないようだったので…
地元の東上線では ないですが、
同じ東武のイベントが別に行なわれるので
今年はコチラに行ってみようじゃないかと…
と、いうわけで
今回は その
行ってきたレポートで ございます。
なるべく、“鉄”じゃない方にも
退屈しない内容に努めて書こうと
一応 思っております。
東武日光線の駅です。
ウチからだと、
東武東上線
↓
「川越」
↓
JR川越線
↓
「大宮」
↓
東武アーバンパークライン(野田線)
↓
「春日部」
↓
東武スカイツリーライン・日光線
↓
「南栗橋」
と、いうふうな感じで
結構 乗り継いで行きます。
遠いんですよ、同じ埼玉県内でも…
むしろ東京のほうに行きやすく
作られてるんですよね、
埼玉県の鉄道網って。
以前から行ってみようとは
思ってたんですが、
このように遠いので
二の足を踏んでおりました。
駅からは徒歩だと
15分くらい かかるみたいです。
けど、それくらい なので
もう歩いて行っちゃいました。
バス、結構 並んでますし…。
この車両基地は
東武では最大規模の基地らしいです。
敷地面積が
22万平方メートル弱くらい あるとか…。
向こうのほうに車両が
撮ってくれと言わんばかりの配置で
停まってますね。
“鉄”としてはコレがメインなので、
とりあえず まずは
車両の撮影を…
撮影会は人数管理が されていて、
一定時間、一定人数ごとに
ロープで立ち位置を仕切って
撮影が できます。
いろんな構図から撮りたいという
大勢のニーズに合わせた方法ですよね。
ウチのほうの東上線は
通勤型の車両が主ですが…
コチラの東武線は
色んな種類の車両が あって
見た目にも賑やかです。
ちなみに一番左端の赤いヤツは
東武のではなく、
今回 特別にココに来たJRの車両。
こういう特別ゲストの共演は
ファンには嬉しいのです。
特急とかは
重厚感ありますからねー。
東上線のほうでは
見慣れない車両なので新鮮です。
なお、
撮影会は定員制。
僕が撮影を終えた頃には
もう締め切りに なってました…
あぶねぇ、
もう少し遅かったら
やばかったっす。
一緒に記念撮影が できたりします。
主に小さいお子さん向けですかね。
我々みたいな大きいお子さんではなく。
そして、
工場内も見学できるんですね。
これは興味深いです。
いつもの東上線のほうでは
見られない工場ですし…。
この工場のほうも、
僕が見終わって しばらくしたら
閉店ガラガラ!と なりました。
ギリギリ タイミングよかったんですね…。
人によっては
こちらが楽しみという方も
多いかも しれません。
名産を売り込むチャンスなので、
地元沿線の自治体としても
こういうイベントは
いい機会なんだと思います。
道路も線路も走れるじゃん!
と、いう部分が
個人的にはポイントでした。
さて…
そろそろ帰路に つきます。
夕方ごろにイベントは終了です。
夕方のラッシュに合わせて
車両基地は忙しくなりますしね。
いやー…
楽しかった。
こっちのほうの東武線のイベントは
初めて行きましたが、
よかったです。
やっぱり工場とかが
なかなか見応え あったかなぁ…
と、いうわけで
こういうイベント、
どういうモノかと いうのを
軽ーく触れる体の
レポートと なりましたが…
やっぱり“鉄”やファミリー層以外には
あまり知られていないのが惜しいです。
ローカルイベントみたいな感覚で
楽しめるので、
地元の沿線でイベントがあったら
是非、行ってみるのがオススメです。
沿線によって異なりますが、
大抵 無料で入場できますし…
ちょっとしたグッズも
もらえたり するので…
幅広い層の方々に
行ってもらえればなぁー、と思います。
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