漫どころ劇場No.268
「漫どころ劇場」、
今回より
新シリーズ、
エピソード9
「ご漫悦な対立」編が
スタートで ございます。
No.268「新学期!」
前のが
「ご漫悦な日常」編だったので…
まぁ 言わずもがな
基本的には延長線上です。
前のエピソード同様
悦ヶ谷 望ちゃん、
教子担当、
そして漫所先生の
身の回りを中心に
話が展開していくことになります。
ただ、前のが
単純に日常を描いたのに対し…
今回のエピソード9では
「対立」とあるように
少々入り組んだ内容に
なっていく予定ですね。
水と油が
ぶつかり合う場面といいますか…
遭遇したら
めんどくさい事になりそうな
キャラの組み合わせ…
めんどくさい新キャラの登場…
そういう めんどくさい要素を
色々想定しておりますので ですね、
是非とも皆様に
めんどくさがってもらえればと!
そう思っております。
まぁ今回は とりあえず、
タイトルにも あるように
新学期ということで…
望ちゃん達も
小学校6年生にマイナーチェンジです。
そして もうひとつ、
望ちゃんが何気に
自身のマイナーチェンジポイントを
アピールしますが…
今回は単純に そんな内容です。
それにしても、
実際どうなんでしょう…
女性としては
ああいうポイントに触れたほうが
やっぱり うれしいんでしょうかね?
どっちかっていうと
うずぁ男の気持ち、
わかるんですよね…
「か、かみ…
変わったんだね、
えへ、えへへ…!」
…なんて言って
キモいとか言われたらと思うと…
踏み込めないんですよねぇ…。
言い方の問題だろって
思うんですけども、
緊張すれば するほど
キモい言い方になっていくのが
僕とか うずぁ男のような
人間なんですよ…。
あ、あと もうひとつ。
今回の4ページ目は
完全にデンマークの列車内のみで
描きあげております。
※デンマーク紀行'15参照
正直、揺れは どうなのかなと
思ってたんですけど、
意外に描けちゃうもんです。
ただ、それでも やはり
揺れに絶えられなかった部分が
ちょいちょい あったので、
お見苦しい点も あるかもしれません。
ご了承ください。
まぁ いろんな意味で
お見苦しいのは
今に始まったことでは
ないんですけども。
今回より
新シリーズ、
エピソード9
「ご漫悦な対立」編が
スタートで ございます。
No.268「新学期!」
前のが
「ご漫悦な日常」編だったので…
まぁ 言わずもがな
基本的には延長線上です。
前のエピソード同様
悦ヶ谷 望ちゃん、
教子担当、
そして漫所先生の
身の回りを中心に
話が展開していくことになります。
ただ、前のが
単純に日常を描いたのに対し…
今回のエピソード9では
「対立」とあるように
少々入り組んだ内容に
なっていく予定ですね。
水と油が
ぶつかり合う場面といいますか…
遭遇したら
めんどくさい事になりそうな
キャラの組み合わせ…
めんどくさい新キャラの登場…
そういう めんどくさい要素を
色々想定しておりますので ですね、
是非とも皆様に
めんどくさがってもらえればと!
そう思っております。
まぁ今回は とりあえず、
タイトルにも あるように
新学期ということで…
望ちゃん達も
小学校6年生にマイナーチェンジです。
●6年生に進級●
そして もうひとつ、
望ちゃんが何気に
自身のマイナーチェンジポイントを
アピールしますが…
●アピール●
今回は単純に そんな内容です。
それにしても、
実際どうなんでしょう…
女性としては
ああいうポイントに触れたほうが
やっぱり うれしいんでしょうかね?
どっちかっていうと
うずぁ男の気持ち、
わかるんですよね…
「か、かみ…
変わったんだね、
えへ、えへへ…!」
…なんて言って
キモいとか言われたらと思うと…
踏み込めないんですよねぇ…。
言い方の問題だろって
思うんですけども、
緊張すれば するほど
キモい言い方になっていくのが
僕とか うずぁ男のような
人間なんですよ…。
あ、あと もうひとつ。
今回の4ページ目は
完全にデンマークの列車内のみで
描きあげております。
※デンマーク紀行'15参照
正直、揺れは どうなのかなと
思ってたんですけど、
意外に描けちゃうもんです。
ただ、それでも やはり
揺れに絶えられなかった部分が
ちょいちょい あったので、
お見苦しい点も あるかもしれません。
ご了承ください。
まぁ いろんな意味で
お見苦しいのは
今に始まったことでは
ないんですけども。
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