東京スカイツリー
突然ですが、先日、
東京スカイツリーに行ってまいりました。
久々に再開する友達と、
どこで会う?ということで打ち合わせた結果、
行ってみたい候補が合致ということで
スカイツリーと相成ったわけでございまして。
先に控えているベラルーシ渡航の際に
旅行記でも書こうと思っているわけですが、
今回はですね、その予行演習も兼ねて
イレギュラーな特別編と称しまして、
スカイツリーの観光記でも書こうと思います。
写真も それなりに撮ってきたので、
それなりに載せて書き綴っていきますよー。
2014年6月21日(土)
天気:とりあえず晴れ
JR武蔵野線/東武伊勢崎線の駅。
ちなみに僕は あの路線名は言いづらいんで
未だに「伊勢崎線」で呼ぶことが多いです。
正直なところ、あのテの路線名が
我らが東武東上線にも波及しないことを
個人的には願っております…。
と、いうわけで、東武線で到着。
梅雨の時期でして、いつ雨が降っても
おかしくない日にちが続いていたんですが、
この日に限って上手い具合に
降らずに済んで、よかったよかった。
こうして見ると、TVで見るより
結構迫力があります。
ただ、思ったんですが、個人的には
色が欲しかったなー、という気がするんですよね。
東京タワーが未だに存在感を示しているのは
赤いからっていうのもあると思う。
ツリーというからには、黄緑系とか
どうでしょう?東武さん。
我々が並んだ時点で40分待ちでした。
午後2時とかくらいだったかなぁ。
でも、このくらいなら全然なほうかと。
雨がヤバそうな季節だから
空いてるほうなのかもしれない。
で、チケット購入と。
最近のはQRコード使用なんですねぇ。
で、エレベーターに乗って
いざ、展望台へ!
エレベーターは4台あって、
それぞれ四季をテーマにした
内装になっているみたいで、
どれに乗れるかはランダム。
と、いうことは全部を見たい場合、
運が良くても2回は登りに来ないと
いけません。
それも よほどの運でないと。
大抵、「コレ前 乗ったよ!」になると思うんで。
そう考えると…
何回入場料を徴収されることやら…
なるほど…
なかなか狡猾な仕掛けだ。
そうでもないか。
一気に昇っていきます。
耳が…空気が…。
そんな感じになりましたねー。
到着いたしました。
さて、眺めてみますか…
す、すげえ!
これは率直に圧巻です。
オジサン正直ね、なめてました。
展望台たって、それなりに高いと
思う程度だろ、と…そう思ってました。
が!
実際見ると すごい迫力です。
TVとか本とかで見るのとは
やはり全然違いますねー。
これは充分、見る価値があるかと。
と、思って撮影したら、裏っ側だった。
フツーに間違えました。
江戸時代に描いたのコレ!?
すげーなぁー…。
当時はスカイツリーも東京タワーもないのに
よく この景観を描けたものです。
それ以前に、同じ絵を描くものとして思うことは
よく描き切ったなぁということでしょうねぇ。
江戸時代の人気絵師だったんでしょう。
今でもpixivとかに載せたりとかして
多分人気絵師に君臨していたと思う。
浅草界隈といえば、
目に付くのが この筋斗雲。
まぁ、子供に言わせりゃウンコですけど。
しょうがないよね。
子供、ウンコ大好きだもんね。
まぁ、正式名称は こうらしいですけど。
と、いうように建物の解説が見れる
タッチ式端末が近くにありました。
それにしても、うん。
なかなか楽しめます。
想像以上ですわ、これは。
こんなのもありました。
寄らなかったんですが、
寄ってみてもよかったかなぁ。
眺めながらのコーヒーも
オツなものかと思いますし。
東京タワーを写したかったんですが、
曇ってて さすがに わかりませんね…
写真の真ん中へんに
うっすら写ってるんだか
写ってないんだが…。
と、いうわけで なかなか
景色を堪能したわけですが、
どうやら追加料金で
さらに上の天望回廊というのに
登れるみたいです。
…どうしようか?
当初は ここでもういいか、と
思ってたんですが、
せっかく ここまで来たから
行ってみようか!ということで、
結局行ってみることにしました。
そんなわけで
次は天望回廊へ!
…ということで、次回に続きます。
東京スカイツリーに行ってまいりました。
久々に再開する友達と、
どこで会う?ということで打ち合わせた結果、
行ってみたい候補が合致ということで
スカイツリーと相成ったわけでございまして。
先に控えているベラルーシ渡航の際に
旅行記でも書こうと思っているわけですが、
今回はですね、その予行演習も兼ねて
イレギュラーな特別編と称しまして、
スカイツリーの観光記でも書こうと思います。
写真も それなりに撮ってきたので、
それなりに載せて書き綴っていきますよー。
2014年6月21日(土)
天気:とりあえず晴れ
JR武蔵野線/東武伊勢崎線の駅。
ちなみに僕は あの路線名は言いづらいんで
未だに「伊勢崎線」で呼ぶことが多いです。
正直なところ、あのテの路線名が
我らが東武東上線にも波及しないことを
個人的には願っております…。
と、いうわけで、東武線で到着。
梅雨の時期でして、いつ雨が降っても
おかしくない日にちが続いていたんですが、
この日に限って上手い具合に
降らずに済んで、よかったよかった。
こうして見ると、TVで見るより
結構迫力があります。
ただ、思ったんですが、個人的には
色が欲しかったなー、という気がするんですよね。
東京タワーが未だに存在感を示しているのは
赤いからっていうのもあると思う。
ツリーというからには、黄緑系とか
どうでしょう?東武さん。
我々が並んだ時点で40分待ちでした。
午後2時とかくらいだったかなぁ。
でも、このくらいなら全然なほうかと。
雨がヤバそうな季節だから
空いてるほうなのかもしれない。
で、チケット購入と。
最近のはQRコード使用なんですねぇ。
で、エレベーターに乗って
いざ、展望台へ!
エレベーターは4台あって、
それぞれ四季をテーマにした
内装になっているみたいで、
どれに乗れるかはランダム。
と、いうことは全部を見たい場合、
運が良くても2回は登りに来ないと
いけません。
それも よほどの運でないと。
大抵、「コレ前 乗ったよ!」になると思うんで。
そう考えると…
何回入場料を徴収されることやら…
なるほど…
なかなか狡猾な仕掛けだ。
そうでもないか。
一気に昇っていきます。
耳が…空気が…。
そんな感じになりましたねー。
到着いたしました。
さて、眺めてみますか…
す、すげえ!
これは率直に圧巻です。
オジサン正直ね、なめてました。
展望台たって、それなりに高いと
思う程度だろ、と…そう思ってました。
が!
実際見ると すごい迫力です。
TVとか本とかで見るのとは
やはり全然違いますねー。
これは充分、見る価値があるかと。
と、思って撮影したら、裏っ側だった。
フツーに間違えました。
江戸時代に描いたのコレ!?
すげーなぁー…。
当時はスカイツリーも東京タワーもないのに
よく この景観を描けたものです。
それ以前に、同じ絵を描くものとして思うことは
よく描き切ったなぁということでしょうねぇ。
江戸時代の人気絵師だったんでしょう。
今でもpixivとかに載せたりとかして
多分人気絵師に君臨していたと思う。
浅草界隈といえば、
目に付くのが この筋斗雲。
まぁ、子供に言わせりゃウンコですけど。
しょうがないよね。
子供、ウンコ大好きだもんね。
まぁ、正式名称は こうらしいですけど。
と、いうように建物の解説が見れる
タッチ式端末が近くにありました。
それにしても、うん。
なかなか楽しめます。
想像以上ですわ、これは。
こんなのもありました。
寄らなかったんですが、
寄ってみてもよかったかなぁ。
眺めながらのコーヒーも
オツなものかと思いますし。
東京タワーを写したかったんですが、
曇ってて さすがに わかりませんね…
写真の真ん中へんに
うっすら写ってるんだか
写ってないんだが…。
と、いうわけで なかなか
景色を堪能したわけですが、
どうやら追加料金で
さらに上の天望回廊というのに
登れるみたいです。
…どうしようか?
当初は ここでもういいか、と
思ってたんですが、
せっかく ここまで来たから
行ってみようか!ということで、
結局行ってみることにしました。
そんなわけで
次は天望回廊へ!
…ということで、次回に続きます。
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