漫どころ劇場No.448『研ぎ澄んだ騎馬戦』



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Hは多分
「Heンタイ」のH。







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Comment 2

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aozoratenki

研ぎ澄んだ騎馬戦・・・戦そのものじゃね~かヽ(`Д´)ノプンプン
非日常に「日常」を挟むことで「満どころ劇場」は普通の漫画なンスよ
な~んちゃって 読者に錯誤を与える 欺瞞だ 騎馬戦は欺瞞の象徴 
こうして作者の悪意は何重にも及ぶ厚い看板で成り立っているのである

越後屋 お主も悪よのぅ うははは 
お代官様と越後屋の笑い声が聞こえる 室温8℃の朝であった

  • 2022/12/27 (Tue) 09:00
  • REPLY

Mr.よっしい

Re: タイトルなし

aozoratenkiさんへ

アクションシーンは…描く機会が訪れたのであれば、描きたいんですよ、やっぱり…絵を描くにあたり、楽しいシチュエーションの一つかもしれません。

かといってアクションシーンばかりでは物語は成り立たないわけで…難しいものです。ちゃんと妥当な道筋を付けた上で描かないといけないと いうことで…一応流れは考えてはおります。
アクションシーンだと大ゴマとかでページを消費しがちだから話の進みは もどかしいかも しれませんが…

Mr.よっしい