【2021年の会津紀行その1】雪が盛々の飯盛山を観光

さあ2022年度一発目となる今回は、


昨年2021年2月に行ってきた福島県は会津若松の紀行をお届けしようじゃないかと思います。
東北新幹線
●東北新幹線●

冬の雪景色が見たい…!


ただただ それだけの理由なんですが…


行くなと言われれば言われるほど、それなら俺が行ってあげなければ…!


…と いう謎の使命感に燃えてしまったので、こっそりと行って、ほとぼりが冷めた今、そのレポートを放出する次第と いうわけで ございます。ハイ。



往路はJR郡山経由で

磐越西線E721系
●磐越西線E721系●

埼玉県在住の僕は大宮から東北新幹線に乗って郡山(こおりやま)まで行き、郡山で磐越西線(ばんえつさいせん)に乗り換えて会津若松を目指します。


ちなみに新幹線は まぁまぁ空いてました。先程も言いましたが、そういう ご時世だったので…

磐越西線の車窓から
●磐越西線の車窓から●

アレが会津磐梯山(あいづばんだいさん)と いうやつですね。


この日は快晴で、しかも周りが まっさらな雪の平面で なかなかな冬景色ですよ。

会津若松駅
●会津若松駅●

と いうわけで会津若松駅に到着で ございます。


人がいない…わけでも ないんですけど、まぁ少ないですよね、多分…

鶴ヶ城と赤べこ
●鶴ヶ城と赤べこ●

会津若松における目玉観光地、鶴ヶ城。


実は この日の夜に鶴ヶ城でイベントが行われる予定で ございまして…僕も それが割と目当てです。


駅としても、やはり本音は是非 来て欲しいという表れからのモニュメントだったんだと思います。

まちなか周遊バス

そんなわけでメインディッシュは夜なんですが、それまでの間 日中は市内の目ぼしい所を ほっつき歩いていこうじゃないかと…
赤い「あかべぇ」
●赤い「あかべぇ」●

市内をぐるっと巡る観光バス。これを利用しようかと思います。

運賃は大人料金で1回210円。600円の乗りたい放題フリー切符も あるみたいです。


支払いには何気にVISAタッチが出来るように なっているみたいです。個人的にはコレができるのは便利だと思います。
レトロな「ハイカラさん」
●レトロな「ハイカラさん」●

「あかべぇ」と「ハイカラさん」という2つの愛称が あるんですが、「あかべぇ」の逆回りが「ハイカラさん」みたいな解釈で いいのかな?多分…
和なシート
●和なシート●

レトロなバスは内装の座席も ちょっとレトロですね。


ただし、複数の車両があるので これが ちょうど来るか どうかは その時の運次第。

フツーの路線バス然とした車両が当たる事も あるっぽいです。

飯盛山

飯盛山のセブン
●飯盛山のセブン●

とりあえず まずは飯盛山(いいもりやま)と いう所を訪れてみました。


で、その近くにあるセブンイレブンなんですが…


なんでロゴの色がモノクロなんだろう…?


そういえば先に行った福井県の大野市でも赤じゃなくて黒の「消火栓」標識が あったけど…やはり雪国ならでは理由が あるんでしょうかね…?

飯盛山 入口
●飯盛山 入口●

それでは行ってみましょうか飯盛山。


上り道は、右側にある有料の「飯盛山動く坂道」を使うと楽だと推奨されています。


楽っていうか、左側に見えるノルディックな坂道を登る自信は僕には なかったので、ここは迷わず「動く坂道」を利用する選択をしました。


料金は250円ですね。

動く坂道
●動く坂道●

中はエスカレーターではなく、ベルトコンベアが坂に なったやつ。

まさに「動く坂道」ですね。


そして、登り切った所に見どころが…

白虎隊 自刃の地
●白虎隊 自刃の地●

まず予め言っておくと…


僕、明治界隈の物語には かなり疎いです。

もしかしたら日本一疎いかも しれません。


なので あまり詳細を説明は できませんが、ここは白虎隊が自決をした場所と いうことで あまりにも有名だそうで…

会津若松を見下ろす
●会津若松を見下ろす●

ここから鶴ヶ城ならびに町を眺めて、炎に堕ちている様子に責任を感じて自害してしまったと…


う~む…なんとも言えないエピソードだ…
鶴ヶ城をズーム
●鶴ヶ城をズーム●

…なるほど、鶴ヶ城が よく見えますね…


手前のポールは城を探す際の目印でもあり、ぶっちゃけ絶妙に邪魔でもあり…


調べてみたところ、NHKラジオのアンテナだとか…

さざえ堂
●さざえ堂●

本来は ちゃんと仰々しい名称が あるみたいですが、見た目がサザエっぽいことから「さざえ堂」と親しまれているようです。


位置的に どのアングルから撮るのが いいかを見極めるのが微妙に難しい建物ですね、コレ…


重要な文化財と いう事にも なっているらしく、中への拝観料は400円です。

業界お馴染みのパーツ?
●さざえ堂の内部●

中は螺旋状に なっていて、グルグルと頂上まで登っていきます。


足場は階段…ではなく、ストライプな取っ掛かりが敷き詰められていますね。
頂上 折り返し地点
●頂上 折り返し地点●

この さざえ堂、最大の特徴は進行方向が完全一方通行で登る人と降りる人が すれ違わない作りになっていると いう…


それ自体にメリット デメリットとかは あまり ないかも しれませんが、建築的には画期的ですね。面白い建物だと思います。

凍り付いた御手水
●凍り付いた御手水●

てなわけで、手始めに観光してきました飯盛山ですが…


何気にトレッキング気分にも なりますね。入口の登る所 然り、さざえ堂 然り…


白虎隊 自刃の地のあたりも雪がモリモリに積もっていたり、さらに帰りの下り道も凍結が滑り易かったりと…


冬場は結構 足場に気を付けたほうが いいかも しれないですね。そんな感じで ございました。


そんなわけで会津若松の紀行、到底1回では収まり切れるはずも なかったので…


次回も また続かせて頂きたく存じ上げます。

つづく





関連記事
ブログランキング・にほんブログ村へ 人気ブログランキング

Comment 4

There are no comments yet.

waravino

レトロな「ハイカラさん」

赤バス1台欲しいです なんかスゴイ上から目線で運転できそうです(;^ω^)

飯盛山 動く坂道・・気持ちはわかるんだけど ズバリ過ぎると風情が消えますね 求めてない?
鶴ヶ城 陥落後当時の写真を見た事があります 大砲を撃たれガタガタになって気の毒でした

山頂から見下ろすと城下町が一望できますね 城下町文化って好きなんですよ
当方にも色んなヵ所に城下町があります 特有の落ち着いた雰囲気が好きです

さざえ堂 初めて見る構造です 内部もいい感じです(^_-)-☆

  • 2022/01/06 (Thu) 04:19
  • REPLY

Mr.よっしい

Re: レトロな「ハイカラさん」

waravinoさんへ

どストレートに言うと飯盛山ベルトコンベアですが、横文字だと味気ないと思ったんでしょうかね…「動く歩道」を少しひねったのかもしれません。

やっぱり街に城がそびえ立ってるだけで映えますからねぇ。日本でも海外でも城がある街には幾つか行っていますが、風情に一味あるような気がしますね。

Mr.よっしい

中林20系

条例か自主的にか

シックなコンビニの看板、京都や軽井沢でもそうです。京都は景観条例で、町並みに合った色でないと許可されないと聞きました。
ここは…自主的なものかもしれません。

さざえ堂、一度は行ってみたいと思ってますので、レポートを見て羨ましいなぁ、と。会津は好きなのですが、わたしは長州人なので…出自がバレないようにしなければと要らぬ気を使っての観光となってしまうのが困りものなのです。

続きも楽しみにしてます。


  • 2022/01/08 (Sat) 18:41
  • REPLY

Mr.よっしい

Re: 条例か自主的にか

中林20系さんへ

なるほど、ロゴの色は景観に合わせるという理由もあり得ますね。
個人的に雪国で黒いのをよく見かけるので、雪国ならではの理由だとばかり思っていましたが…

長州を気にする…なるほど、歴史的経緯で…
本編でもチラっと述べましたが この辺の界隈の知識が疎いので最初 気付きませんでしたが、もしやと思って調べてみて気付きました。なるほど…

Mr.よっしい