『優・亜矢・雅彰』

当ブログの連載漫画『漫どころ劇場』のエピソード6「渋谷バズーカ」編の内容に沿ったイラストの一つですね。
左が西堂 亜矢(さいどう あや)、
右が岡本 雅彰(おかもと まさあき)という名前で ございます。
本編に おけるキーマン的な3人ですね。
たしか本編で描く前にデザインを決めておこうと思って、このイラストから先に描いたと記憶しています。
本編のほうが若者VS大人みたいな対立構造に なっているわけ なんですが、とりあえず この3人は親子関係で何か あったと…
そんな感じで睨みを利かす表情に なってるんですね。グレるって こういうところ ですかねぇ。
絵柄的にも わざとフツーのボールペンでサッサカ サッサカと描いた線で、わざと雑に?仕上げたと…
そのほうが雰囲気が出るだろうと いう判断です。
ラクなのもラクなので、これで いいなら是非とも望む所では ありますけどね。
- 関連記事
-
-
『自分を信じて』 2003/01/10
-
昔のロゴ倉庫 2017/02/06
-
『漫所良治中学時代』 2002/12/04
-
『ご漫悦な桜吹雪』 2015/06/27
-
『いまだかつてない初期トップ絵』 2000/01/30
-
『ご漫悦なXmas』 2013/11/20
-