【2021年春の青森津軽紀行その3】五能線とか立佞武多とか

前回
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↑から引き続き、今回も青森は五所川原を起点に観光していこうと思いまして…

五所川原駅
●五所川原駅●

僕も まぁ、にわかに“鉄”で ございますから ですね…


そんなわけで今回は まず、鉄道風景を味わう散歩を ちょっとばかり してみようかと思います。



JR五能線で鯵ヶ沢へ

JR五能線
●JR五能線●

五所川原駅を発着しているのが この五能線。

秋田県のほうまで走っているローカル線ですが、今回は この五所川原から比較的 近い鯵ヶ沢(あじがさわ)という駅に向かいます。

鯵ヶ沢に到着
●鯵ヶ沢に到着●

この五能線、路線が海沿いを走ったりして風景的に人気が高いそうで…


海なし埼玉県から来た僕は是非その海のある鉄道風景を見ようと思って来たわけで ございます、ハイ。


…ただ、この日は朝から天気が悪いんですよね…かなり…

鯵ヶ沢と言えば
●鯵ヶ沢と言えば●

この鯵ヶ沢では地元で人気があった「わさお」という秋田犬が名物の一つと なっており、全国でも よく知られている存在だったそうですね。
鯵ヶ沢だから あじバス?
●鯵ヶ沢だから あじバス?●

アスファルトの濡れ具合からして風景を眺めるには絶望的なコンディションの天気なんですが、強行するしか しょうがないのです。スケジュール的に…


っつーことで事前に計画・予定していたスポットまで、雨の中ですが今日も根性 出して徒歩りましょう。

五能線の沿線風景を撮影

この鯵ヶ沢まで はるばる やってきたのは、この五能線を撮るためと言っても過言では ありません。


このあたりは海沿いを走っておりますのでね…そういう風景を撮るには まさに うってつけ!

海をバックに五能線
●海をバックに五能線●

…ただし、天気さえ良ければの話ですが。


…と いうのが わかる、いい作例と なりました。

いや悪い作例だよ!


多少レタッチソフトで色合いとか いじって悪あがきしてみましたが…


…うん、無理っすね…どうしようも ないよね…

海と いう対象物は、空が青くないと どうしようも ないですよね…

リゾートしらかみ
●リゾートしらかみ●

こちらは座席指定制の観光列車。五能線自慢のハイライト列車ですね。


そして、よりによって ここに来て雨も最高潮にハイライトです。撮ってから気付きましたがレンズに水滴が付いちゃってて最悪です。


こんな時に海沿いの風景写真なんか撮れたもんじゃないですね…


でも、スケジュール的に いたしかたなかったんです…あと、それ以上に列車本数が少ないから簡単に やり直しが効かないところもローカル線のツラいところです…


…まぁ、だからこそ面白くて やりがいが あるとも いえるんですけどもね…

鯵ヶ沢名物「きくや商店」

きくや商店
●きくや商店●

鯵ヶ沢駅から30~40分くらい歩くと辿り着ける お店。


海辺らしく、主に焼きイカとかを売っている お店なんですが…
わさおパネル
●わさおパネル●

先程チラッと触れた、例の わさお氏がいたのが このお店だそうです。


さっきの五能線の撮影スポットが駅から このお店に向かう道すがらにあるので、とりあえず このお店をゴールに設定した次第で ございます。
わさお改め ちょめの家
●わさお改め ちょめの家●

現在は わさおと似たルックスを持つ「ちょめ」という養子が、跡を継いで観光客を迎えているそうです。


が、この時は まだ いなかったようで…ここに常勤と いうわけでは ないんですね。


大体9時半頃に出勤してくるようで…この日の僕は がんばりすぎて、朝 早すぎましたので…

きくや商店のイカ焼き
●きくや商店のイカ焼き●

まぁただジロジロ見に来ただけ、というのも なんなのでイカ焼きを購入しました。

事実上、これが朝飯ですね…僕は いつも基本的にホテルとかでも朝食は食べていかないので でして…


ちなみにマヨネーズは有料(50円)です。ただ、マヨなしでも味は付いているので わざわざ付けなくても よかったかな…

まさかの わさお氏
●まさかの わさお氏●

え!?

まさかの剥製!!?


…と思って後から調べてみたら、コレは以前に映画撮影時に使われたロボットだそうです。


ビビるくらい剥製に近いリアリティがありますね…

木造駅に向かう

復路の車窓
●復路の車窓●

鯵ヶ沢での用事は、完遂とは言い難いけど まぁ遂行しましたので また五能線に乗って五所川原方面に戻ります。

で、車窓を見てみたら…


人が帰路についた途端に晴れやがって畜生…!



…さて、五所川原に戻る前に もう一駅 寄ってみたい駅が ありまして ですね…

木造に到着
●木造に到着●

次の目的地はココ、「もくぞう」と書いて「きづくり」駅。

なんか、やたらと土偶推し が目立ちますね…


「木造」と名乗ってるから、さぞかし駅舎も木造かと思いきや…

木造駅 駅舎
●木造駅 駅舎●

名前は「木造」なのに、木造の駅舎では ないんですね…


…て いうか、もはや そういう問題じゃないんですね…


土偶推しを極めた結果なんでしょうか…言わずもがな、珍スポットとして知られているようでして…
しかも目が光る
●しかも目が光る●

…どうして こうなった…


なんか、電車が来ると光るようにルール付けされているようです。


どうして…

どうして光らせようと思いついちゃったのか…


謎ですが、とにかく そういうこと みたいですよ。
神武(じんたけ)食堂
●神武(じんたけ)食堂●

で、その駅の すぐそばの所なんですが、右側の お店、僕が駅舎を撮影していた わずか十数分の間だけでも かなり沢山の人が訪れては中に入っていく姿を見かけまして…


実は歴史も長い、結構 有名な中華料理店だそうです。



…さて、もう この木造駅での用事は済んだので五所川原に戻ろうと思うんですけども…


…次の五所川原方面への電車が来るのは、3時間20分後くらいで ございまして ですね…


…なので、とりあえず ここから40分くらい徒歩移動を しまして…

イオンモールつがる柏
●イオンモールつがる柏●

そう、ここなら、こういう所からなら路線バスが あるのです。


なんなら無料のシャトルバスも走っていて、これで五所川原駅まで戻れます。


ちなみに五所川原界隈の商圏としては ここの他にもイトーヨーカドーを母体としたSCも あったりして、もちろんバスとかも走ってたりするので、なんか結構 色々便利ですね、五所川原…


「俺ら こんな村いやだ」と言われていた時代は、もはや遠い過去の事なんですね…まぁそりゃ そうか…

立佞武多(たちねぶた)の館

縦に高い立佞武多の館
●縦に高い立佞武多の館●

五所川原駅に戻ってきましたが、スケジュール的に ちょっと時間が空いておりまして…

ちょっと この立佞武多の館にでも行ってみようかなーと思います。駅から数分 歩いたところに あります。


それにしても今更 見事な青空に なりやがってからに、このやろう…!

館内の展示
●館内の展示●

青森と いえば ねぶた祭が よく知られておりますが、一口に ねぶた と言っても地域ごとに特色が あるようでして…


ここ五所川原の ねぶたは立佞武多の名の通り、縦にタワー型に なっているのが特徴みたいです。


ここは実際に使われた立佞武多が展示されていて、祭じゃなくても年中 見れるように なっているわけ なんですね…だから建物も自ずと縦長に なるわけで…

足のパーツの展示
●足のパーツの展示●

針金で輪郭を作って、そこに紙を貼っていく感じですかね…


なんていうか、ポリゴンとかのCGに近い感じも しますね…


絵描き的には、デッサン力も強く感じられて興味深く思いました。
これが立佞武多
●これが立佞武多●

…それにしても…
これも立佞武多
●これも立佞武多●

僕としては、ちょっと時間が空いたから くらいの気持ちで ちょっと立ち寄った感じ だったんですが…
さらに立佞武多
●さらに立佞武多●

なかなか どうして、想定以上の撮れ高と迫力に感動しております…


これは すごいですね…やっぱり、ねぶたは すごいんですね…


見に行って よかったと思いました。て いうか ここは是非とも是非もんで、見てみる価値があると思います。

と いうわけで

我らがワークマンも
●我らがワークマンも●

いやぁー…


…まぁ天気って絶対 大事ですよね、やっぱり…


んなこたぁ毎回わかってるんですが、スケジュール上どうしても しょうがない部分が あるので雨でも何でも強行したりするんですけども…


でも まぁ五能線の海の風景は残念でしたが、想定以上に立佞武多に感激できたので よかったと思います。








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Comment 2

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aozoratenki

おつかれさまです

いや~堪能しました まさか遮光器土偶に会うとは・・土偶だけに奇遇です
しかし「神武食堂」が「中華料理店」じゃダメでしょう 文化侵略ですね

神武天皇さんの両手に剣と弓って イマイチ使い道不明です
ねぷた&ねぶた どちらで言われてるんでしょう 青森では?

  • 2021/05/21 (Fri) 04:49
  • REPLY

Mr.よっしい

Re: おつかれさまです

aozoratenkiさんへ

神武食堂さん、多分 店名にもジャンルにも それほど深い意味は ないのかも しれません。覚えやすさと思い付きが前提かなーと…いや、わかんないですけども。
ただ、すげー美味いと評判みたいです。実際ひっきりなしにお客さんが来ていましたし…

漢字の「立佞武多」が「たちねぶた」で変換できるので、僕は「ねぶた」だと思って疑ってなかったんですが、そうか、「ねぷた」説もあり得ますかね?
う~ん…でも施設内でも「ねぶた」と言ってた気がしますけどねぇ。

Mr.よっしい