【2021年春の青森津軽紀行その1】俺ら五所川原さ行ぐだ
日本国内の紀行を どんどん やっていこうと いうわけで ですね…
去年は9月に山陰方面、すなわち西側に行ったわけなんですが…
それじゃあ今度は東側に行こうじゃないかと いうことで、青森に行ってみることに しました。

●東北&秋田新幹線●
東北新幹線と秋田新幹線は東京~盛岡まではドッキングして走るんですね。
前の赤いのが秋田新幹線、そして後ろの緑のが今回 乗車します東北新幹線です。
っつーことで今回から2021年春の青森津軽紀行をですね、複数回に かけて お送りしたいと思います。
海外旅行の時も そうだったんですが、日本国内も色々行くことに なろうとは数年前までは思っても みませんでしたね…
成り行きって全く先が読めない もんです、いやはや…

●お先にトクだ値スペシャル●
JR東日本の予約サイト『えきねっと』で やっている、新幹線が半額で乗れるキャンペーン。
普通 大型連休とか何も しなくても売れちゃう期間の時は、こういうキャンペーンは やらないんでしょうが…
ツラいんでしょうねぇ…東日本旅客も…今年はゴールデンウィークにも やっちゃう大盤振る舞いでした。
当然 僕もコレを狙うわけですが、ハッキリ行って先着順っていうか運にも左右されるっていうか半額で乗れる席の数には限りが ありまして…
予約時に第3希望まで選べるんですが、なんとか第3希望が通った感じでした。
でも、とりあえず半額で往路の席の予約を確保できたので よかったです。通常だと大宮から新青森まで17460円とかしちゃうんで半額はデカいですよ、ええ。

●新幹線 車内●
そんなわけで予約時は競争率が高かったわけなんですが、その後に東京とかに またまた またしても緊急事態が宣言されたりとか しちゃった当時でして…
こうなるとキャンセルが増えて空くのかなー、思いきや…んなこたぁなかったみたいですね…それなりに乗ってる感じです。
去年から とりあえず1年間 色々と昨今の情勢を鑑みて、総括的に自分にとっての最良は みんな それぞれ自分で考えるように なってきたんだと思われますね…

●新青森駅●
てなわけで無事に新青森駅に到着です。
実は到着する直前、東北で割かし大きめの地震が ありまして…
僕の乗ってた列車は もう終点の新青森直前だったため数分遅れた程度で そのまま到着できましたが、そのあとの列車は なんか結構 長い事 止まってたようで…
予約時の第3希望、実は第1希望よりも早い時間の列車だったんですが むしろ第3希望で結果オーライと なりましたね…これより1本でも遅れてたら、この日の予定が多分 狂っていたと思われます。
●五所川原市●
青森と言っても広う ございまして…フェリーで結ばれているとは いえ、津軽半島と下北半島に枝分かれも していますし…
僕も日数が限られていますので、今回は津軽方面に絞って ほっつき歩いてみようと いうことにした次第で ございます。
そんなわけで今回は まず津軽地方の代表的な都市の一つである、五所川原という所を ちょっと触れてみたいと思います。

●路線バスのバス停●
新青森駅からは五所川原に向かうには、
の二通りが ありまして。
ちょうど良き時間に列車があれば列車のほうが いいんですが路線バスのほうが本数が多いみたいなので、この時の僕は路線バスに乗って五所川原に向かいました。

●五所川原駅に到着●
新青森からは列車でもバスでも、大体1時間以上くらいは かかる感じですかね。
料金もバスのほうが ちょびっと高いみたいなんですが、どちらにしても大体1000円前後くらいな感じです。

●五所川原市役所前●
青森と いえば ねぶた祭ですが、一口に ねぶた と言っても地域ごとで また微妙に違った特色が あるようで…
この五所川原では縦に長い、その名も立佞武多(たちねぶた)というのが特徴だそうです。
この立佞武多については、後の記事で またちょっと触れることに なると思います。

●吉幾三コレクションミュージアム●
「俺らの村にはテレビも無ェ、ラジオも無ェ」と ご本人は おっしゃってましたが、それでもミュージアムは ありました。
吉幾三さんは、この津軽地方の出身だそうです。
「喫茶も無ェ、集いも無ェ」とも おっしゃっていたと記憶しておりますが、隣には「和モダンカフェ」なるものも併設されていますね。

●ホテルサンルート五所川原●
五所川原駅の すぐ近くにあるホテル。
大きめの浴場温泉も備えており値段的にも適度でして、ここに宿泊したかったところ なんですが…
舐めてましたよ五所川原…ゴールデンウィークの時期は、やはり かなり早めに動かないと すぐ部屋を取られちゃうようで…

●ホテルサンルートパティオ五所川原●
駅から さらに15分くらい歩いたところに ある同系列の もう一つのホテル。
ここなら取れたので こちらに宿泊しました。

●シングルルーム●
でも公式サイトのほうでは取れませんでして…
JTBのほうに空きが あったのを見つけたので、そこで予約しました。やはり競争率が高かったという ことなんでしょうかね…
料金も一泊7810円と、おそらく通常よりも やや強気を感じさせる値段でした。

●ご入浴無料券●
ただ、同系列と いうことで駅近のほうの温泉浴場が無料で使えます。
部屋のバスルームよりは でかい浴場のほうが やはり快適感は格段に違うので、これは是非とも利用したいと感じさせる特筆点ですね。

●レンタルサイクル●
それと、チャリを無料で使わせてもらえます。
やはり、駅から微妙に離れてるハンデを補うと いう気持ちでしょうかね…
でも、これなら逆に駅以外の周辺の商店に行くのにも便利です。周辺には大きめのショッピングモールとかも あったりしますし…
ちなみに、あんまり長時間だと料金を取られるようです。

●麺房 十兵衛●
てなわけでチャリを使って割と色々行けるので、夕食とかも徒歩では比較的めんどくさい所へも足を延ばしまして…
1日目の夕食は ここでラーメンを食べることに しました。

●食券●
期間限定なのか時間帯限定なのか、無料で大盛に できました。
このお店では「特濃醤油」というのが看板メニューみたいなので、とりあえず それを…
ちなみにライスもサービスで いただけるようですが、大盛を頼んじゃったので とりあえず ご飯には手を出さずに麺と餃子に集中です。

●特濃醤油と餃子●
津軽のほうのラーメンは煮干しとかをダシに使ってるみたいで、これも多分そうなんだと思います。
いわゆる「中華そば」とは大分違う風味ですね。

●ごちそうさまでした●
特濃醤油…コーヒーで いうところのデミタスみたいな感じですかね…スープも そのくらい濃厚です、確かに…
味が濃い、と いうよりはダシが濃い感じですかね。
好みは分かれるかも しれませんね。個人的には、もう少し さっぱりめでも よかったかも しれないです。

●珈琲詩人●
コチラは駅の ごくごく近くに ある喫茶店。
雰囲気的に見るからに気になってしまいまして、調べてみたところ なんかハンバーグが名物だと いうことで2日目の夕食は ここで食べてみることに…

●ハンバーグセット●
で、これが そのハンバーグ。
やべぇな…僕が特にハンバーグ好きなのを差し引いたとしても、この そそられ方は やべぇな…

●食す●
ベーコンも 巻いて ありまして…
美味いですな…
津軽料理とは関係が ありませんが やはり どっかのタイミングで洋食が欲したく なるってもんですよ、ハイ。

●食後の珈琲●
…って いうか珈琲も美味ぇな、コレ…
ここは かなり当たりだと思いました。どうも ごちそうさまで ございました。

●エルムの湯●
ホテルの温泉浴場を使える身では ありますが、興味本位で ここも利用してみました。
料金は440円。地元のほうのスーパー銭湯に比べると安い料金設定だと思います。

●湯上りの一杯●
大体 地元のスーパー銭湯と似たような感じで、ジャグジーとか露天風呂とかサウナとかが あって楽しめる お風呂です。
あと、ここも宿泊しようと思えば できたのかな…?ここのほうが かなり格安とは思いますが、駅から離れてて徒歩15分どころじゃ済まないですからねぇ…僕もチャリで ここに来たわけですし…
…ところで「マミー」って聞いたことあるけど…何だ?
コーヒー牛乳が ないもんだから、て いうか たまたま自販機が調整中とかで選択肢として これしか なかったから これを飲んだんですけども…

●夜の市役所前●
五所川原市街ですが、割と夜の過ごし方には困らないと思います。
今までの国内紀行の経験上 夕食探しとかは苦労してたり することが多かったんですが、今回ここでは そういうことも なく…
今回 紹介した以外にもラーメン屋とかカフェとかは色々ある印象だったので、そういうところを ご飯のターゲットにすると いいと思われますね。
●「俺らこんな村いやだLv.100」●
東京さ出て来て お化けの学校は試験も何にも無ェし夜は墓場で運動会を謳歌するところまでは よかったものの、ゾンビの村は話が別問題だそうで…
吉幾三さんは僕とかあたりには世代的にもバイオがハザードする存在なので、今回の青森津軽ネタ的にも絶妙なタイミングで ちょっとテンションが楽しくなる動画だと思いました。
去年は9月に山陰方面、すなわち西側に行ったわけなんですが…
それじゃあ今度は東側に行こうじゃないかと いうことで、青森に行ってみることに しました。

●東北&秋田新幹線●
東北新幹線と秋田新幹線は東京~盛岡まではドッキングして走るんですね。
前の赤いのが秋田新幹線、そして後ろの緑のが今回 乗車します東北新幹線です。
っつーことで今回から2021年春の青森津軽紀行をですね、複数回に かけて お送りしたいと思います。
海外旅行の時も そうだったんですが、日本国内も色々行くことに なろうとは数年前までは思っても みませんでしたね…
成り行きって全く先が読めない もんです、いやはや…
新幹線で青森へ

●お先にトクだ値スペシャル●
JR東日本の予約サイト『えきねっと』で やっている、新幹線が半額で乗れるキャンペーン。
普通 大型連休とか何も しなくても売れちゃう期間の時は、こういうキャンペーンは やらないんでしょうが…
ツラいんでしょうねぇ…東日本旅客も…今年はゴールデンウィークにも やっちゃう大盤振る舞いでした。
当然 僕もコレを狙うわけですが、ハッキリ行って先着順っていうか運にも左右されるっていうか半額で乗れる席の数には限りが ありまして…
予約時に第3希望まで選べるんですが、なんとか第3希望が通った感じでした。
でも、とりあえず半額で往路の席の予約を確保できたので よかったです。通常だと大宮から新青森まで17460円とかしちゃうんで半額はデカいですよ、ええ。

●新幹線 車内●
そんなわけで予約時は競争率が高かったわけなんですが、その後に東京とかに またまた またしても緊急事態が宣言されたりとか しちゃった当時でして…
こうなるとキャンセルが増えて空くのかなー、思いきや…んなこたぁなかったみたいですね…それなりに乗ってる感じです。
去年から とりあえず1年間 色々と昨今の情勢を鑑みて、総括的に自分にとっての最良は みんな それぞれ自分で考えるように なってきたんだと思われますね…

●新青森駅●
てなわけで無事に新青森駅に到着です。
実は到着する直前、東北で割かし大きめの地震が ありまして…
僕の乗ってた列車は もう終点の新青森直前だったため数分遅れた程度で そのまま到着できましたが、そのあとの列車は なんか結構 長い事 止まってたようで…
予約時の第3希望、実は第1希望よりも早い時間の列車だったんですが むしろ第3希望で結果オーライと なりましたね…これより1本でも遅れてたら、この日の予定が多分 狂っていたと思われます。
新青森から五所川原へ
●五所川原市●
青森と言っても広う ございまして…フェリーで結ばれているとは いえ、津軽半島と下北半島に枝分かれも していますし…
僕も日数が限られていますので、今回は津軽方面に絞って ほっつき歩いてみようと いうことにした次第で ございます。
そんなわけで今回は まず津軽地方の代表的な都市の一つである、五所川原という所を ちょっと触れてみたいと思います。

●路線バスのバス停●
新青森駅からは五所川原に向かうには、
- JR奥羽線&五能線に乗って行く
- 弘南バスの路線バスに乗って行く
の二通りが ありまして。
ちょうど良き時間に列車があれば列車のほうが いいんですが路線バスのほうが本数が多いみたいなので、この時の僕は路線バスに乗って五所川原に向かいました。

●五所川原駅に到着●
新青森からは列車でもバスでも、大体1時間以上くらいは かかる感じですかね。
料金もバスのほうが ちょびっと高いみたいなんですが、どちらにしても大体1000円前後くらいな感じです。

●五所川原市役所前●
青森と いえば ねぶた祭ですが、一口に ねぶた と言っても地域ごとで また微妙に違った特色が あるようで…
この五所川原では縦に長い、その名も立佞武多(たちねぶた)というのが特徴だそうです。
この立佞武多については、後の記事で またちょっと触れることに なると思います。

●吉幾三コレクションミュージアム●
「俺らの村にはテレビも無ェ、ラジオも無ェ」と ご本人は おっしゃってましたが、それでもミュージアムは ありました。
吉幾三さんは、この津軽地方の出身だそうです。
「喫茶も無ェ、集いも無ェ」とも おっしゃっていたと記憶しておりますが、隣には「和モダンカフェ」なるものも併設されていますね。
宿泊したホテル

●ホテルサンルート五所川原●
五所川原駅の すぐ近くにあるホテル。
大きめの浴場温泉も備えており値段的にも適度でして、ここに宿泊したかったところ なんですが…
舐めてましたよ五所川原…ゴールデンウィークの時期は、やはり かなり早めに動かないと すぐ部屋を取られちゃうようで…

●ホテルサンルートパティオ五所川原●
駅から さらに15分くらい歩いたところに ある同系列の もう一つのホテル。
ここなら取れたので こちらに宿泊しました。

●シングルルーム●
でも公式サイトのほうでは取れませんでして…
JTBのほうに空きが あったのを見つけたので、そこで予約しました。やはり競争率が高かったという ことなんでしょうかね…
料金も一泊7810円と、おそらく通常よりも やや強気を感じさせる値段でした。

●ご入浴無料券●
ただ、同系列と いうことで駅近のほうの温泉浴場が無料で使えます。
部屋のバスルームよりは でかい浴場のほうが やはり快適感は格段に違うので、これは是非とも利用したいと感じさせる特筆点ですね。

●レンタルサイクル●
それと、チャリを無料で使わせてもらえます。
やはり、駅から微妙に離れてるハンデを補うと いう気持ちでしょうかね…
でも、これなら逆に駅以外の周辺の商店に行くのにも便利です。周辺には大きめのショッピングモールとかも あったりしますし…
ちなみに、あんまり長時間だと料金を取られるようです。
周辺のお店

●麺房 十兵衛●
てなわけでチャリを使って割と色々行けるので、夕食とかも徒歩では比較的めんどくさい所へも足を延ばしまして…
1日目の夕食は ここでラーメンを食べることに しました。

●食券●
期間限定なのか時間帯限定なのか、無料で大盛に できました。
このお店では「特濃醤油」というのが看板メニューみたいなので、とりあえず それを…
ちなみにライスもサービスで いただけるようですが、大盛を頼んじゃったので とりあえず ご飯には手を出さずに麺と餃子に集中です。

●特濃醤油と餃子●
津軽のほうのラーメンは煮干しとかをダシに使ってるみたいで、これも多分そうなんだと思います。
いわゆる「中華そば」とは大分違う風味ですね。

●ごちそうさまでした●
特濃醤油…コーヒーで いうところのデミタスみたいな感じですかね…スープも そのくらい濃厚です、確かに…
味が濃い、と いうよりはダシが濃い感じですかね。
好みは分かれるかも しれませんね。個人的には、もう少し さっぱりめでも よかったかも しれないです。

●珈琲詩人●
コチラは駅の ごくごく近くに ある喫茶店。
雰囲気的に見るからに気になってしまいまして、調べてみたところ なんかハンバーグが名物だと いうことで2日目の夕食は ここで食べてみることに…

●ハンバーグセット●
で、これが そのハンバーグ。
やべぇな…僕が特にハンバーグ好きなのを差し引いたとしても、この そそられ方は やべぇな…

●食す●
ベーコンも 巻いて ありまして…
美味いですな…
津軽料理とは関係が ありませんが やはり どっかのタイミングで洋食が欲したく なるってもんですよ、ハイ。

●食後の珈琲●
…って いうか珈琲も美味ぇな、コレ…
ここは かなり当たりだと思いました。どうも ごちそうさまで ございました。

●エルムの湯●
ホテルの温泉浴場を使える身では ありますが、興味本位で ここも利用してみました。
料金は440円。地元のほうのスーパー銭湯に比べると安い料金設定だと思います。

●湯上りの一杯●
大体 地元のスーパー銭湯と似たような感じで、ジャグジーとか露天風呂とかサウナとかが あって楽しめる お風呂です。
あと、ここも宿泊しようと思えば できたのかな…?ここのほうが かなり格安とは思いますが、駅から離れてて徒歩15分どころじゃ済まないですからねぇ…僕もチャリで ここに来たわけですし…
…ところで「マミー」って聞いたことあるけど…何だ?
コーヒー牛乳が ないもんだから、て いうか たまたま自販機が調整中とかで選択肢として これしか なかったから これを飲んだんですけども…
と いうわけで

●夜の市役所前●
五所川原市街ですが、割と夜の過ごし方には困らないと思います。
今までの国内紀行の経験上 夕食探しとかは苦労してたり することが多かったんですが、今回ここでは そういうことも なく…
今回 紹介した以外にもラーメン屋とかカフェとかは色々ある印象だったので、そういうところを ご飯のターゲットにすると いいと思われますね。
余談
どうでも いいこと なんですが、そういえば僕が まだ幼児だった頃に初めて買ってもらったレコードが『俺ら東京さ行ぐだ』だったなぁ…と思い出して検索してみたところ、偶然にもタイムリーな動画が上がっているのを見つけてしまいました。●「俺らこんな村いやだLv.100」●
東京さ出て来て お化けの学校は試験も何にも無ェし夜は墓場で運動会を謳歌するところまでは よかったものの、ゾンビの村は話が別問題だそうで…
吉幾三さんは僕とかあたりには世代的にもバイオがハザードする存在なので、今回の青森津軽ネタ的にも絶妙なタイミングで ちょっとテンションが楽しくなる動画だと思いました。
- 関連記事
-
-
【2021年春の青森津軽紀行その1】俺ら五所川原さ行ぐだ 2021/05/08
-
【2021年の会津紀行その3】会津若松のホテルとスーパー銭湯とお菓子のレビュー 2022/02/20
-
【2021年春の青森津軽紀行その4】津軽鉄道で金木、芦野公園へ 2021/06/05
-
【凍結注意】冬の山寺は雪で準備も道のりも景色も大変だった 2023/01/20
-
森のハロウィンナイト 2017/12/20
-
【2020年秋の島根・鳥取・姫路紀行その15】世界遺産『姫路城』を観光 2020/12/18
-